呉医療センターの医師を不同意性交等疑いで再逮捕

広島県警は、SNSを通じて知り合った16歳未満の少女に現金を渡し、性的な暴行を加えたとして、不同意性交等などの疑いで、広島県呉市にある国立病院機構呉医療センターの精神科医師である小田渉容疑者(36)=広島県広島市中区=を再逮捕しました。

再逮捕容疑は2026年8月29日、広島県広島市中区内のホテルにおいて、相手が16歳未満であると知りながら少女に現金3万円を渡し、性的な行為に及んだ疑いです。少女とはSNSで接点を持ったとみられており、警察が容疑者のスマートフォンを押収して解析を進めた結果、事件が表面化しました。

警察の取り調べに対し、小田容疑者は「黙秘します」と話しているということです。

小田容疑者は、13歳未満の別の少女に対して現金を渡す約束をするなどしてわいせつな行為を勧誘するメッセージを送った疑いで、これまでに逮捕されていました。警察は余罪が存在するかどうかも含めて捜査を継続しています。

今回の再逮捕を受け、国立病院機構呉医療センターの繁田正信院長は「事実確認を踏まえて厳正に対処していく」とコメントしています。

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