貨物船内で同僚女性にわいせつ行為か 愛媛県の船員の男を逮捕

門司海上保安部は、停泊中の貨物船内で同僚の女性にわいせつな行為をしたとして、愛媛県今治市に住む貨物船の船員、濱脇真容疑者(47歳)を不同意わいせつ容疑で逮捕しました。

逮捕容疑は2026年7月18日、北九州空港から東におよそ8キロの沖合に停泊していた貨物船の居室内で、20代の同僚女性に対し、手で押さえつけて股を広げる、胸を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。

門司海上保安部によりますと、事件当日の夕方から2人は居室内で酒を飲んでいました。被害に遭った女性からの相談を受けて海上保安部が捜査を進め、容疑が固まったとして逮捕しました。

調べに対し、濱脇容疑者は「飲酒して気分が高まり、同意なく触ってしまった。被害者に対して申し訳ない気持ちだ」と供述し、容疑を認めているということです。

海上保安部によりますと、船の乗組員同士による不同意わいせつ容疑での逮捕は、2023年の法改正で容疑が新設されて以降初めてとなります。

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