警視庁は16日、当時14歳の女子中学生に現金1万円を支払うと約束して性交したなどとして、千葉県船橋市の会社役員、大山陽佑容疑者(37)を不同意性交等と児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで逮捕したと発表しました。
逮捕容疑は2月12日ごろ、東京都新宿区歌舞伎町のホテルで、当時中学2年生だった女子中学生に現金1万円を支払うと約束し、性交した疑いです。
警視庁によると、大山容疑者はSNSで女子中学生に年齢を確認するようなメッセージを送っていたということです。取り調べに対しては、「14歳と分かっていたらやっていない」などと話し、容疑を否認しています。
女子中学生は、歌舞伎町のメンズコンセプトカフェに通い、特定の男性従業員を応援する「推し活」に多額の費用を使っていたとされています。その費用を工面するために金銭を受け取る相手を探しており、知人の紹介で大山容疑者と知り合ったということです。
この男性従業員は6月、風営法違反(年少者の立ち入り)の疑いで逮捕されていました。その後の捜査で、女子中学生のスマートフォンから大山容疑者とのやり取りが見つかったということです。



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